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『poppy 6』のモードは下の3通り。
ユーザが細かいパラメータをチューンアップ! 『poppy 6』 では、さまざまなパラメータを設定して、ユーザ独自の【Geback】を形成することが出来ます。 即ち、「輝度」・「色相」・「彩度」など色に関するパラメータや、「ステップ」・「インターバル」といった間隔に関するパラメータなどをユーザが設定し、【Geback】の全体的な性質を調整することが出来ます。 同じpoppy6でも、この設定により描画エンジンに直接影響を与え、ユーザごとに違った【Geback】をお楽しみいただけます。
描画の種類は39種類!
ユーザは自分で独自のプランファイル(ppf)を作成することが出来ますが、poppy6には、あらかじめ11種類のプランファイルが添付されています。プランファイルを利用することで、簡単にGebackの描画スタイルを体験することが出来ます。
◎・ニューGeback.ppf ・・・ 若干透明感を残しつつも8工程の重ね塗りです。やや大胆なタッチで明るく鮮やかな仕上がり。
Gebackの世界 〜今回のコンセプトは、透明感!〜
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